経歴
2019年5月頃にアカウント作成、その後長いソロ期間を経て2020年1月にクランOILに入隊。そこでクラン戦、分艦隊を含むランダム戦での経験を積み、腕を磨き2021年9月にクランGSに入隊。
入隊後初のクラン戦は魔の2CVT6クラン戦であり、血の涙を流しながらLa Galissonnièreに乗っていたという。[要出典]
現在はクラン戦、交流戦などでも活躍の場を設けさせてもらっている。
もともとは駆逐乗り(フレッチャーなどの米駆逐)であったが、固有UGデモインを経て敵艦をいたぶる悦びに目覚め、現在は高機動巡洋艦を中心に乗り回している。
また、2022年8月からデスクトップモードではあるがVRChat*1を始め、最近は現実生活での疲れをVR空間で癒やしているという。[要出典]
戦績
詳しくは以下の私のStatsを参照。
asia.wows-numbers.com
代名詞とも言えるコンデの戦闘数はクラン戦やランク戦込みで600戦ほどであった。デモインを超える日もそう遠くなさそうだ。
戦闘スタイル
艦種にかかわらず機動戦をよく好み、与ダメ重視の動きをしがちで特に、敵艦をいたぶることに関しては余念がない。
プレイ中は深く考えず感覚でプレイしている。それゆえ装甲配置や艦の性能の把握はいつも後回しになっている。
艦種ごとの掘り下げは以下に記す。
駆逐艦
雷駆に関してはそれほど特筆することがない。そもそも刺激のなさから最近は好んで乗らなくなってきた。対象的に砲駆にはよく乗るほうで、対駆逐もある程度こなせるラグナー、マルソーによく乗っている。 隠蔽が悪い船であってもCAPにはよく絡む方で、射撃をしながらCAPをするという無意味テクニカルな動きをしていることも多い。
巡洋艦
自分を自分たらしめる艦種で、ほとんどが与ダメ重視の動きをしている。外周巡洋艦として立ち回ることが多いが、オースティンなど隠蔽のいい艦艇では内周から火力を吐いていることもある。なおプレイ中は何も考えていない模様。
戦艦
今まで挙げた3つの艦種のなかで一番戦闘数が少なく、つい最近まで好んで乗っておらず特徴もなかった。が、固有UGモンタナや装填メカニズム刷新後のイタリア戦艦などに乗るようになり艦艇ごとの強みを活かすような立ち回りに変化した。
一つの動きに固執することなく場面に応じた動きをするよう意識しており、現状尖った癖のないオールラウンダーに仕上がっていると自負している。最近は潜水艦への爆雷空襲を正確に当てる技術を追求している。*2
潜水艦\空母
一生乗るつもりは無い。
さいごに
自分が分隊を組んだり配信を見ているときは他人に指摘をしないように徹底している。これでもGSの端くれなのでときに言うべき場面もあるだろう。意思表示があればいくらでも伝えることは可能だ。
最近は交流の幅が広がるにつれてよく普段のVCとそのほかで印象が違うと言われることが増えたが、これはある種の目論見通りで普段のVCでの無礼や不適切な発言を補おうとしているのである。二面性という言葉が好きなだけ
今後は特定の艦艇についての記事を書いていくこととする。
それでは。